ゾンビランドサガ続編3期の放送は2024年？可能性を円盤売上と映画化などから予想！

こんにちは！

2018年10月から1期「ゾンビランドサガ」、
2021年4月から2期が放送されたアニメ『ゾンビランドサガリベンジ』が放送されましたが、
続編3期が制作放送される可能性があるのか気になりませんか？

今回は、ゾンビランドサガの続編3期の可能性があるのか？、
放送はいつ頃になりそうなのか？について考えていきます。

ゾンビランドサガ続編3期の可能性は？

まずはじめに、ゾンビランドサガの続編3期が制作される可能性があるのか？について考えていきます。

結論を先に書いてしまいますと、
ゾンビランドサガの続編3期が制作される可能性は70％と予想します！

公式から続編についてのアナウンスは今のところありませんが、
ゾンビランドサガの続編3期が制作される可能性が比較的高いと予想した理由は、
現時点で分かっている作品データや実績などになります。

次から詳しく説明していきたいと思います！

ゾンビランドサガ続編3期の可能性を多角的に考察！

ここからは、作品データや実績などからゾンビランドサガの続編3期の可能性を考えていきます。

具体的には、円盤売上、原作ストック、映画化の状況などのデータです。

ゾンビランドサガの円盤売上が凄い！！

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「ナイショ・ビフォア・クリスマス SAGA」試聴動画公開
＼#村越繁書き下し完全新作！
クリスマスを楽しみにするリリィと、
リリィの為に奔走するさくら達が描かれた笑って泣ける最高の内容です✨

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— ゾンビランドサガリベンジ_TVアニメ公式 (@zombielandsaga) February 19, 2021

アニメの続編が制作されるかは円盤売上に左右されるとよく言われますが、
ゾンビランドサガの続編が制作されるかも円盤売上が大きく影響しています。

まずは、アニメの続編が制作されるために必要と言われている円盤売上枚数についてです。

アニメの円盤売上枚数について

続編が制作される可能性が出てくるライン・・・1巻当たり平均5,000枚以上

製作委員会や制作会社が黒字になるライン・・・1巻当たり平均4,000枚以上

ヒットと言われるライン・・・1巻当たり平均3,000枚

というように言われています。

アニメ1話あたりの製作費は1,500万円～高いもので3,000万円と言われています。

その製作費の回収ができて黒字になるためには5,000枚以上の売上枚数が必要になり、
円盤が売れて製作委員会などが黒字になれば、続編を作ろう！という動きが出てきます。

ゾンビランドサガは1期、2期と放送されましたが、
どちらの円盤売上もかなり良い結果を残しています。

ゾンビランドサガ円盤売上枚数

ゾンビランドサガ（1期）・・・20,917枚

ゾンビランドサガR（2期）・・・6,925枚

ゾンビランドサガは1期の円盤売上が2万枚超とかなりすごい成績を残して
2期制作に繋がり、2期の円盤売上も製作費は回収できている状況だと思います。

また、ゾンビランドサガは原作付きのアニメではなく、
テレビオリジナルアニメのため原作付きアニメよりも製作費が低く抑えることが出来ているはずです。

なので、2期の円盤売上6,000枚以上という結果は、
ゾンビランドサガ続編3期の期待はかなり高めです！

ゾンビランドサガの原作ストックは何巻？

／#ゾンビランドサガ外伝ザ・ファースト・ゾンビィ
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栄吉がなすべきこととは！？

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— ゾンビランドサガリベンジ_TVアニメ公式 (@zombielandsaga) April 19, 2022